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百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]
百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版] (JUGEMレビュー »)
池澤 夏樹,アッバス・キアロスタミ,フリーマン・ダイソン,鄭 義,クロード・レヴィ=ストロース,小崎 哲哉,Think the Earth Project
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Dexter Green Label

上海より世界の環境活動をぎゅっとまとめてお届けします
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モダンエコ学-前編-
近頃中国でも流行としてのエコブームが見られます。
立て続けに雑誌でエコ特集が組まれてました。

中国では若い女性が雑誌を買うという習慣がありません。
よって雑誌の種類も日本より少ないように思います。
日本の雑誌ではRAY、more、 with、 oggi、 LUCi、 minaなど。
海外の雑誌ではマリークレール、ELLE、コスモポリタン、フィガロなど。
これらはオリジナルの記事を中国語に訳されたものが半分ぐらい(もっとか?)、新たに中国内で編集部によって取材やら記事懸かれたものが残り半分ぐらい。

今回エコ特集を見つけたのはELLEとフィガロ。
どちらも中国では高級雑誌という位置づけです。
なので読者は余裕のある暮らしをしている方や海外への関心が高い方に限られてしまうのでしょうが。

フィガロの特集がおもしろかったのでご紹介。長いので前編後編にわけます。
虹madame FIGARO 2007.11月号より (虹madameがついてるのはなんでだろう?)

「ECO CHIC 摩登環保学」 *訳)モダンエコ学

エコを意識して1日を過ごすにはどうしたらよいのか、シンプルなことなんだよ、内容をタイムスケジュールにして書いてあります。視点がおもしろいなーと思いました。

9:25 Natural Care
無添加化粧品Fanclとオーガニック100%のStella McCartneyの紹介
*中国にFanclはありますがStella〜は販売されてないんですけどね。

9:55 Fresh Air
家中の窓をあけて大きく深呼吸しよう。
 
10:20 Rubbish Recycled
家の中でゴミの分別をしよう。
*燃えるゴミ燃えないゴミの分類が細かく書かれていてここらへんの知識はまだまだな国。

10:35 Recycled Paper
FIGAROフランス版はリサイクルペーパーで印刷。中国版は増刷ページ分をリサイクルペーパー使用開始。
会社で毎日使う事務用品をエコ概念のある商品に変えよう。

11:30 Organic Food
もはや有机食品(organic food)は世界共通語です。
有机食品は一般の食品よりも汚染物質の含量が低い。
*低いって書くところが中国。ゼロとは書かないのか、書けないのか。

こんな感じでまだまだ続きます。
| CHINA-trend- | 12:33 | comments(7) | trackbacks(0) |
武器に花を咲かせましょう。
今日のテーマはエコの視点とは少し外れてしまいますが、
環境保護をkeyに調べていくと、戦争。飢餓。動物愛護。等の問題にも必ずリンクしていき興味の対象に入ってきます。



今年のミラノサローネ(世界最大のインテリア見本市)に特別出展したという日本人の作品です。私が彼らの作品を知ったのは偶然にも中国語版の雑誌FIGARO、エコ特集から。

art director徳田祐司+producer石川淳哉が手がける
"retired weapon"

難しいことは考えずにただなにかを感じてほしいという想いから生まれた作品です。

ぜひサイトをご覧ください。
| JAPAN-art- | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
山。海。太陽。
MOUNTAIN, OSEAN, SUN-----
それぞれの頭文字をとってみると 「MOS」
モスバーガーの名前の由来がこうなっていたとは。。。知らなかったです。



近年環境問題に取り組む会社が多い中で、
(そしてそれを大々的に宣伝する会社が多いですが)
創業当時から環境を意識した企業作りをしているという意味でいわばエコ老舗企業と言っていいのではないでしょうか?

モスフードサービス 社会環境活動

●1972年の創業時から店内でのホットドッグは陶器プレートにて提供、
ハンバーグ類は袋状の紙にて提供。

*これを知ってあっと思いました。
そういえば他社のハンバーガーは大きな紙で包装されているのにモスバーガーは袋状、紙面積がまるで違いますよね。

●1990年、都内で試験的にガラス食器と金属スプーンの使用、持ち帰りの袋は再生紙に切り替え

●1995年、全国でガラス食器に切り替え

●1999年、ホットドッグパッケージをを紙容器に変更

●2001年、サラダ容器・ポテト袋等に非木材紙(葦)を使用

●2003年、 お持ち帰り用ポリ袋の 使用削減活動開始

●2004年、モスライスバーガーの袋を発泡ポリエチレンからパルプ系繊維へ(発泡容器全廃)お持ち帰り用ポリ袋の軽量化

●2005年 未ざらし紙袋の導入

時代が変わっても環境への取り組みに対して変わらない姿勢はすばらしいですね。
しかも環境を意識してというよりはなるべく石油素材を使わないほうが美味しく食べてもらえるだろう、とそんなアイデアからだそう。

さらに詳しくはこちら↓
ロハス企業レポートより

環境への取り組みだけにとどまらず、食材へのこだわりやキッザニア等、今後も目が離せない企業だなと感じました。
| JAPAN-company- | 12:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
Fabrica
上海美術館のFabrica展に行ってきました。
fabrica展


"Fabrica"という名前に聞き覚えがあって、ネットで検索してみると、
前に日本のドキュメンタリー番組で見たことがあるのをすぐに思い出しました。
イタリアの郊外ヴェニスに程近いトレヴィゾという町に、世界中の若手クリエイターが集まるクリエィテブラボFabricaがあります。
設立したのはファッションブランドのベネトン、この町の出身だそう。

私がテレビで見たのは確か安藤忠雄の特集だったので(この施設、古い宮殿を修復改築したのが彼)詳しくは内容を知らなかったのですが、Fabricaは環境、水、飢餓、戦争等の社会問題を強く意識したアート作品が非常に多いのが特徴といえます。
選抜されて集まるのは25歳以下のの若いクリエイター。毎年1000人近い応募があるそうです。厳しい審査を突破して在籍するのは50人近くのクリエイターたち。






fabrica English siteより
Eco Luxeより

展覧会場の中で私が興味深いと思ったのは「COLORS NOTEBOOK」。
COLORSという雑誌がFabricaから発信されている機関紙のような役割をしていることは事前の調べで知っていましたが、会場では何十冊と吊り下げられていて、その空間自体がひとつのオブジェのように感じられたのですが、あとあと調べると実はこういうことだったらしいのです。

世界中の僻地を含むさまざまな場所に届けられる真っ白なノート。そこに、政治ともビジネスともクリエイティブとも関係のない一般の人々が、関心のあること、問題と思っていることを自由に書き綴る。戦争反対の言葉もあれば、好きな人を思って描くハートの絵もある。さまざまな思いがつづられた何冊ものノートが、天井から吊り下げられ、ギャラリーの一角に夢のように浮かんでいる。「発言できない場所にいる人にも発言を」というメッセージが込められたこのノートは、まさに「地球市民とは何か」を考えさせられる好企画だ。

そういうことならばもう一度見てみたいと思いましたよ。
Fabricaのクリエイターの作品かと思っていましたから。
(それぐらい完成度の高いものが多かった)

ベネトンの広告にもこれまできちんと注目したことがなかったのですが、
会場に展示されていた歴代の広告はどれも社会的メッセージ性のあるものばかりでした。
今後街中でも気をつけて見て行こうと思います。

Fabrica展は11月19日まで上海美術館にて開催中。
お近くの方はぜひ行ってみてください。
| Europe-art- | 10:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ゴミから生まれ変わった宝石たち」


この手書きが意味していることがわかりますか?
手は手工芸+ゴミ→アートを生み出すというようなことが書かれています。

つい最近の友人のブログから、ヒースナッシュという南アフリカ発のゴミを再生してアート作品を作り出している素晴らしいクリエイターの存在を知りました。

これらが彼の作品。





すべてゴミでできています。
おしゃれなインテリアショップに売ってそうなものばかりですよね。
多くがプラスチック容器や牛乳パックから作られていて、文字の作品はハンガーワイヤーなんです。


↑ゴミを集めてきた写真がこれ。まったくの別ものです。

彼の言葉より、
彼が作品を通して世に伝えていきたいことは大きく2つで、
捨てられているゴミからこのような素晴らしい作品が生み出せるということ、
この作品が南アフリカの現地の人々との共同作業によって作られているということ。
です。


↑作業に加わる現地のスタッフ

そうして今やヨーロッパを中心に知名度を上げ、作品はどんどん広まっています。
いつかこの目で作品に触れてみたいなと思いました。

詳しく知りたい方、こちらのサイトをご覧ください。
本人は王子様みたいなイケメンです(笑)


| AFRICA-art- | 11:49 | comments(8) | trackbacks(0) |
流行?


最近このサイトをよくチェックしています。
EcoLuxe

いま、新しいエコロジートレンドが始まっています。
「豊かさ」を愉しみながら「エコロジー的視点」をきちんと持つという姿勢。
決してストイックにならず、仕事も食事も遊びも積極的に楽しむ、ポジティブなエコ志向な人達。
たくさんの女性達が、そんなライフスタイルを選び始めています。


環境問題に対する意識というのは単独ではなかなかとっつきにくいものがあり、
また勉強しようと思うと果てしないです。

このサイトのように、ファッション的な意味合いを持たせて、結果流行で終わってしまったら意味がないけれども、それでも「あのブランドの靴が流行っている」という情報のように「カーボンオフセットという言葉を知らないのは時代遅れ」みたいな感覚で環境に関するキーワードを知っていくことはいいことだなと思います。

マクロビオテック、ナチュラルコスメ、エコバッグ、ゴミのリサイクル、ハイブリッドカー。。。
日本はゆっくりだけど環境意識をわが身として身に付けてきていますね。
中国はまだまだです。

それを少しずつ意識させていくことが私たちの会社のひとつの目標でもあるのです。





| JAPAN-life- | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
スターバックス検証
スターバックスがはじめてできた当時私は京都で大学生でした。
プレオープンしていた鴨川沿いの京都三条店を偶然通りかかりコーヒーの試飲サービスに飛びついたことを覚えています。
そんなスターバックスが今や日本にも上海にも溢れていますね。

夏のスターバックス名物といえば透明の容器にグリーンのロゴが印象的ですが、
それをやめてほしいという活動が行われています。
スターバックスさん、おいしいコーヒーを使い捨て容器に入れないでキャンペーン。



この記事を読むまで気づきませんでしたが、
店内で飲む場合、ホットコーヒーだとマグカップで提供されるのに、アイスだと店内で飲む場合もすべて使い捨て容器。
実はこれがたいへんな資源の無駄遣いだというのです。
例えばペットボトル飲料だと、製造されてから店頭に並び、消費者が購入し、飲み、リサイクルへとある一定の期間がありますが、
それに比べスターバックスのようなコーヒーショップの容器は注文してから新品の容器に注ぎ、飲み終わるとゴミ箱に捨てられそのまま再利用はなしです。
たったコーヒーを飲む数十分のためだけに資源が使われていると思うとこんなにもったいない話はありませんね。

同じようにファーストフード店でも使い捨て容器が使われていますが紙の容器はプラスチックに比べコストがぐんと低いのだとか。

そして同じアジアの韓国ではなんと写真のようにすでに店内はアイスの注文もリユース容器で提供されているのです。
韓国は政府が環境に対して厳しく法律で義務付けられているためにこれは常識。
日本も中国も見習わなければいけません。

そのほかにもスターバックスを例に細かく見ていくと、

●容器に蓋は必要か? [×]
店内で飲む場合9割の人が蓋は必要ないと感じている。

●個別包装? [○]
お砂糖とミルクを自由に取れる個別包装がありますが、スターバックスの場合は好みの量をポットで入れられるようにしているのでこれはOK

●ゴミ箱 [○]
お客さんにもわかりやすい分別のゴミ箱設置。

●タンブラー [○]
これはスターバックスのオリジナル活動。店頭で販売されているタンブラーを持ち込みすることで(自分のマグカップでもOK)コーヒー20円引きになるシステムです。

●その他 [○]
従来熱さを緩和するために2重カップが用いられていたがカップの改良により1枚カップに。紙ナプキンは環境を配慮した非木材の竹パルプ使用。

これだけ多くの取り組みをしている企業なのだからアイス注文時の容器について、もう一歩というところですよね。

普段の生活でよくよく注意すると「あれ?これ必要ないんじゃ?」ってことがたくさん出てきますね。








| JAPAN-life- | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
検索貢献の行方
前回ご紹介した「緑のgoo検索で地球貢献」の行方を追ってみました。
緑のgooは収益の15%ほどをFoEJAPANに寄付するとのこと。

それではFoEJAPANとははたしてどのような環境NGO団体なのでしょうか?
ここで紹介するのは活動のほんの1例です。

(以下FoEJAPANサイトより要約)

●中国砂漠緑化プロジェクト

いま、地球の陸地の1/4、世界の1/6の人々が砂漠化の影響を受けているといわれています。国際的には1994年、砂漠化防止条約が結ばれ、世界の国々が協力して問題の解決に取り組むことになりました。
「砂漠化」は、その原因も影響も、世界中の人たちに関わる問題。でも砂漠化に直面することのない私たちには、その深刻さがなかなか実感できません。
実践を通して砂漠化への理解を深めよう―FoE Japan 砂漠緑化プロジェクトは、日本にいちばん近い砂漠化地域・内モンゴルで、緑の再生に取り組んでいます。


 内モンゴルでは、1960年頃から砂漠化が急速に進行しています。内モンゴル自治区の使用可能な草原の面積は、1960年の82万k屬ら、1999年には38万k屬妨詐しました。

△中国の砂漠分布図(緑色の部分が内モンゴル自治区)
右図は、中国の砂漠分布図です。
中国では、降水量が東南ほど多く西北へいくほど少なくなります。図の青のラインは年間降水量400mmの等値線。
これより西北は一部を除いて400mm以下の降水量です。
この値は、木が大きく育つかどうかの境目といわれ、砂漠や沙地もこのラインより西北に分布していることがわかります。

中国では、乾燥など厳しい気候条件下で自然に形成されたものは「砂漠」と呼び、人間の活動で砂漠に似た状態になったものを「沙地」と呼んで区別しています。
図をみると、西側に砂漠、東側に沙地が広がっているのがわかります。
内モンゴル自治区にある4つの沙地は、気候的には草原が広がるはずのところなのです。


原因は大きく2つ、
ー匆馭愀
1949年に成立した新中国は、定着型の農耕と牧畜を進めました。やがて食糧増産の必要から、内モンゴルへの漢民族の移住が始まり、人口は爆発的に増加しました(1k崚り:'53年5.0人→'83年16.3人)そして、社会変化に伴う生活形態の変化や人口増加は、過剰な土地利用を生み出しました。

⊆然要因
中国北方はかつて海や湖があったことから、草原の下には砂が堆積しています。そのため植生が破壊し表土が剥がれると、砂の層が表出します。
土地は保水力を失い乾燥し、地域特有の強風に砂が流されます。砂丘が形成され流動がおこり、砂漠化が加速する―これがこの地域の砂漠化のしくみです。

こうして内モンゴルでは、土地の再生能力を超えた過剰な開墾・放牧を原因に、砂漠化が進んでいます。一方、開発から守られた自然保護区では、今も豊かな森が残されています。このことからも、砂漠化が人間の活動を背景に引き起こされたものだとわかります。


・・・・・・・・・・・・・・・・

FoEの緑化活動方法は、
放牧家畜の進入を防ぐために柵を作る→井戸を掘る→苗木を植える→回復地を活用する
といった方法です。
活動資金は募金活動により、労働力は日本からの指導者、ツアー参加者と現地住民や小学生の共同作業です。

2000年からはじまった活動により、
このような状態の砂漠が


ここほどまで回復。

同じ土地の写真とは思えませんね。

さて、私自身も含め多くの人によって日常的にできることは募金に参加することぐらいですが実際それさえも億劫になってしまう方のほうが多いはず。
今回の「緑のgoo」のような取り組みによって、家での何気ないネット検索までもが決して遠くはないところでおきている危機を救うことに少しでも役立つとしたら。

緑のgoo、今日からぜひご活用ください。

毎日の検索で環境貢献
このパーツから
Powered by










| JAPAN-NGO- | 16:47 | comments(3) | trackbacks(0) |
検索で地球を救う?
インターネットで検索するという行動が地球環境保護に貢献できる。
そんな斬新な取り組みをはじめたのが「緑のgoo」、サーチエンジンでお馴染みのgooです。

毎日の検索で環境貢献
このパーツから
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*;”今日からできる環境貢献”:*
緑のgooは地球にやさしい検索サービス。あなたの検索が地球環境保護に貢献します。
地球環境の悪化が叫ばれてます。例えば、私達が生活する上で次々と排出されるCO2のために地球の気温が上昇しつづけています。私達は、便利に暮らすだけではなく、未来の子供たちのためにもこのかけがえのない地球を守っていかなければなりません。私達にできることは何でしょうか?

gooでは環境保護団体と協力して国際的な環境問題への取り組みを実施します。いつも使っている検索を緑のgooに変えるだけで、今日から、0円で、地球環境に貢献することができます。毎日のなにげない行動から地球にやさしい生活をはじめましょう。


[緑のgooより]

仕組みはこうです。
gooを使って検索する→gooに収益が入る→うち15%を環境NGOに寄付
インターネットビジネスに詳しくないもので収益の詳細はわかりませんが、
それでも家でなんとなく調べものをしているだけで環境団体に寄付していることになるのならば今後はgooを使ってみようと思います。

おもしろいのはここで検索を重ねていくとトップのグリーンが成長していくんです。
ブログのある方は自身のブログにパーツを設定すればちょっとしたmy植物に。
「植物好きだけどすぐ枯らしちゃうんだよね〜」って方こそはじめてみてはいかがでしょう?






| JAPAN-life- | 13:33 | comments(6) | trackbacks(0) |
「私は布袋」と白色汚染
エコバッグにまつわる中国のニュース2発です。

●中国大連:市民にエコバッグが人気「私は布袋」 [CNS PHOTOより]


遼寧省大連市で、「私は布袋を持つ 私は大連を愛す。私は布袋」と題された環境保護運動が広まっている。国外人気の「私はビニール袋ではありません」と書かれている「アニヤ・ハインドマーチ」ブランドのエコバッグにヒントを得て、大連市婦女連合会と「大連日報」が共同で「私は布袋」と書かれたバッグを約1万個準備し、市民に無料で配布している。
同時に、
◆買い物バッグや買い物カゴを持ちスーパーの袋の利用を控える
◆ハンカチを持ち紙ナプキンの利用を控える
◆使い捨て食器や割り箸の利用を控える
などの行動を訴え、市民の反応も大きいという。


本家のアニヤのエコバッグは、北京と上海で販売とりやめになったんですよね。
台湾や他国での騒動から「安全のため」という理由で。本物じゃないものは街の至る所で見かけますがね、カラーバリエーションも豊富で。
それにしてもこの写真、「ヒントを得て」というかそのまんまでおかしいですね。

お次は、

●エコバッグ販売数、カルフール中国全店舗で100個  [中国情報局より」
大手スーパーマーケットのカルフールによると、同社では2006年8月から買物客にレジ袋の利用を控え、エコバッグの使用を勧めるキャンペーンを行っている。店内で販売されているエコバッグには「中国の環境保護事業へのご支援、ありがとうございます」と書かれているが、客はほとんど反応せず、単に陳列されている状態が続いているという。11日付で重慶晨報が伝えた。
同社の中国にある店舗で発売されているエコバッグの価格は小さいもので3元、大きいもので7元と手ごろな価格だが、これまでに売れたのはわずか100個程度だという。同社の関係者は「エコバッグを販売しても利益はゼロだが、市民が環境問題を考えるきっかけになれば良いと考えている」とコメントした。


こちらの記事は日本語でしたが信憑性は?です。似た内容の記事を本日付の別の中文新聞で発見しましたが、そこには「エコバッグの販売は倍増傾向にある」と伝えられていました。だとすると「重慶晨報」だけにカルフール重慶店が100個ってことなんでしょうかね、じゃないと中国全土で「これまで100個」ってことはありえないですよね。訳した方はそこを明確にしてほしかったものです。じゃないとこの日本語の記事のみ読んだ日本人(特に日本在住の方)は「中国意識薄っ」って思ってしまいますよね。

中国ではレジ袋を無駄にもらったり捨てたりすることを「白色汚染」と言うそうです。
私から見たら中国より日本の方が白色汚染がひどい!
中国の方はレジ袋クタクタになるまで何度も何度も使ってますものねー。






| CHINA -life- | 17:26 | comments(0) | trackbacks(0) |